ボールねじ仮締め力の決定
ビュー: 0 著者: サイト編集者 公開時間: 2020-12-09 起源: サイト
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ボールねじペアでは、ナットにプレストレス力を加えることで、ボールねじペアの軸方向の剛性と位置決め精度を向上させることができます。したがって、一対のねじの剛性と位置精度だけを考慮すると、仮締め量が多ければ多いほど、軸方向すきまの弾性変形による影響を軽減できます。また、軸方向すきまをなくしても仮締め力が小さいため、剛性が向上するわけではありません。プレストレスナットの事前の締め付け力は、「低剛性ゾーン」の存在を排除するのに十分でなければならないためです。ダブルナットでねじとナットを締め込むため、部品間の誤差(リード誤差など)があり、短時間の接触変形後に締まりが生じる場合があり、接触剛性が高く、短時間の接触変形後に少し緩くなる、低剛性の接触となります。後者はいわゆる「低剛性ゾーン」です。接触剛性を高めるためには、軸方向の仮締め力を十分に大きくする必要があり、このような「低剛性領域」の存在をなくすことができれば、真に軸方向の剛性を高めるという目的は達成できるでしょうか。ただし、プレストレス力が大きすぎると、駆動モーメントが増大し、伝達効率が低下し、玉と軌道面の接触疲労や摩耗が激しくなり、寿命が短くなります。
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